【コロナウィルス】シカゴの”Stay-at-home order(自宅待機命令)”が発令されました【速報】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

イリノイ州全体で自宅待機命令が発令されました

2020年3月20日午後3時、イリノイ州知事の J.B. Pritzker氏はStay at home order (自宅待機命令)を発令することを決定しました。実行は3月21日土曜日午後5時から4月7日火曜日までです。コロナウィルス患者数の急速な増加に対応し、死亡者数を減らし、医療機関のリソースがすべて占拠され患者で飽和する前にピークを抑えようという狙いです。これに伴って学校の再開も4月8日までは延期されます。

Chicago tribuneより参照
Tオジ
Tオジ

初期の武漢、今現在のイタリアやスペインでの急激な患者数・死亡者数増大による医療資源の枯渇などを考慮し、WHOやCDCではこのまま何もしなければ人口の60%程度が感染すると算出しました。そのうち2%が亡くなるとすると、全人口の0.12%という単純計算になり、アメリカの人口3億とすると36万人が死亡する計算になります。これを防ぐための措置です。

スポンサーリンク

3月20日現在の状況

全世界 患者数 +1日の増加(死亡者数): 234,073 +24234名  (8778 +1062名)

アメリカ合衆国: 15219 +4777名 (201 +51名)

イリノイ州: 585 +163名 (5 +1名)

日本: 950 +36名(33 +4名)

スポンサーリンク

自宅待機命令の内容について

外出は可能ですが最小限にという勧告です

自宅待機命令ではLockdown(外出禁止令)やMartial law(戒厳令)と異なり、外出することで逮捕されるようなことはありません。スーパーマーケット、ガソリンスタンドは空いていますし、散歩・ランニングや薬局にいくのも大丈夫です。インターステートハイウェイやトールウェイ(いずれも高速道路)もすべて開放されています。買いだめはしないようにと勧告が出ています。

必要な仕事(”essential job”)やサービスについては継続が可能です。警察官、消防官や清掃業、医療関係者など。ただし、リモートワークを活用するように求められています。

CTAなど公共交通機関は引き続き運行されます。空港も開き続けます。

公園や図書館については明日から閉鎖されます。

以上です

コメント

タイトルとURLをコピーしました