【コロナウィルス】アメリカで日本の本を買って自宅で過ごす時間は勉強しましょう【研究者】

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【結論】アメリカで日本の書籍を買うなら今のところamazon最強

アメリカは無料ドライブスルー検査だったが、疑わしい患者のみに切り替える方針

自宅待機の間は本を読んだり勉強しましょう

配送なら日数、値段から今のところamazonが最強。裏の選択肢は羊土社やオライリージャパンから直接買う電子書籍。

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3月23日〜24日の状況: アメリカで検査無料は継続不可能という流れが始まっている

3月23日の状況

全世界(WHO) 患者数 +1日の増加(死亡者数): 332,935 +38825名  (14510 +1566名)

アメリカ合衆国(CDC): 33404 +数千名 (400 +–名) ※土日はCDC発表が無かったため増減が不明確

イリノイ州(IDPH): 1285 +236名 (12 +3名)

日本(厚生労働省): 1089 +41名(41 +5名)

3月24日の状況

全世界(WHO) 患者数 +1日の増加(死亡者数): 375,498 +42563名  (16,362 +1852名)

アメリカ合衆国(CDC): 44183 +10779名 (544 +144名) ※土日はCDC発表が無かったため増減が不明確

イリノイ州(IDPH): 1535 +250名 (15 +3名)

日本(厚生労働省): 1128 +39名(42 +1名)

検査無料・ドライブスルー型にして一気に日本の患者数を抜いたアメリカですが、患者数増加の著しいニューヨーク州では、今の日本と同様、必要な患者のみの検査に切り替える方針となりました。

NYC cancels remote coronavirus testing to focus on hospital sites

ニューヨークシティでは、コロナウィルスのリモートテストサイト(ドライブスルーテストの場所)を中止し、病院など医療リソースを必要とする場所へ物品を輸送する方針に切り替えた

New York Postより引用
Tオジ
Tオジ

検査(rtPCR)に使うのはQiagen社など、研究者にはおなじみの会社から購入できる逆転写酵素やDNAポリメラーゼです。ですから、今の時点でコロナウィルス関連以外の研究用の購入は後回しにされています。

一昨日も触れましたが、生産できる検査キットには限りが有ります。検査無料・ドライブスルー型テストをおこなう事によるデメリットは以下の通り考えられます

  • 本当はコロナウィルスがいるのに陰性になってしまう偽陽性と判定されることで、特に軽症者や不顕性感染者が知らないうちにコロナウィルスをばらまいてしまう
  • 医療キットが枯渇し、必要な医療機関で使えなくなる
  • 本当に感染している人と感染していない人が同じ場所に集まってしまうことで、新たな感染者を出す可能性がある
  • 検査に必要な検査キットだけで無く、マスク・ガウン・ゴーグル・手袋等の医療リソースをより多く消費してしまい、結果として必要な医療機関に配布できなくなる
  • 検査の数が多くなるほど医療従事者側が感染してしまうリスクが高くなる
  • 検査で陽性とわかったところで治療薬が無いので治療する事ができない

もし徹底的に全数検査する事を考えると、メリットはコロナウィルスの正確な重症化率・致死率を知ることができる、隔離の言い訳ができる、そして安心できることだと思います。ということで個人的には無料・ドライブスルー検査は今のところ余り推奨できないかなと思っています。

Tオジ
Tオジ

もちろん今後治療薬が確立されれば話は変わってきます。

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時間のあるうちに本を読んだり勉強しよう!

外出禁止令のため家で過ごす時間が圧倒的に延びた

アメリカでは現在17の州、26の郡、10の都市で外出禁止令”Stay at home order”が発令され、1億7千5百万人に影響が出ています。

The New york Timesより引用

当然ですがCDCの発表している患者数の分布と相関していますね。

3月22日から外出禁止令となっているイリノイ州にいる私は、基本的にラボには行けない(一応必要最低限はいってもよい)ため、家で読書とデータ解析、画像編集にいそしみながら基本的に子供と過ごしています。こんな機会なので本や教科書を買って読みたいところですが、配送料などを考えるすこし尻込みしてしまうと思います。今回はアメリカで日本の本を買う場合、どの方法が最もお得なのか見ていきたいと思います。

日本の本を買う手段1: Amazon Kindleで電子書籍を購入する(ビジネス書・小説・コミック)

この方法でおすすめなのは話題のビジネス書や小説などです。なぜなら、専門書や教科書系はKindleでは電子書籍化していないことが多いからです。留学や駐在で渡米している場合、最終的に日本に帰る可能性が高いことを考えると、書籍の荷物が増えることは望ましくないのが正直なところです。そこで有効な手段はやはり電子書籍です。場所を取らないのは帰国するときに大きな利点ですし、配送料がかからないのは何よりも利点です。

日本の本を買う方法2: Amazon Global(海外配送)を利用する(専門書・教科書)

これが今回紹介したいメインです。実際の操作はAmazon.co.jpで購入し、配送先を海外に設定するのみです。は日本の大手書店は海外配送を行っているところもあります。しかし、通常の方法は郵便局の航空便に依存しています。この場合安い航空便で1800円、早いEMS便では2000円〜4000円程度かかります。しかし、アメリカの場合Amazon Globalですと最安950円で配送可能です。

例を挙げてみましょう。私はAmazon Globalを用いてEssential 細胞生物学を購入しました。専門書なので分厚い本で、重さを量ったら1759gでした。

Essential 細胞生物学は1759gでした

Amazon Globalの良い点は、本の場合重量制限が無い事です。特に教科書や専門書は重いことが多いので、高価になりがちです。

Amazon.co.jpより転載

それを日本郵便局で航空便配送した場合を試算してみました。

日本郵便HPより試算

航空便だと安くても1880円、EMS便だとなんと4500円Amazonの2〜5倍かかるようです。実家に頼んで他の物資と同時に送ってもらう方法も有りますが、本は思っているより重いため、高価になりがちです。その点、Amazonでは重さの規定が無いのもポイントです。

Tオジ
Tオジ

物理的に本を輸送したいなら、Amazonが最も簡単で良い手段でしょう!

日本の本を買う方法3: 羊土社やオライリージャパンなど専門書の発行社から電子書籍を買う

「実験医学」で有名な羊土社は、自社で電子書籍を扱っています。専門書はAmazonでは購入できないため、すぐ読める点、配送料が必要無い点で大きなメリットが有ります。また、機械学習系の書籍で有名なオライリージャパンでも、直接電子書籍を購入することができます。オライリージャパンの本はAmazonでも購入できますが、これは直接オライリーから購入することを推奨します。なぜなら、直接オライリージャパンから買った書籍はPDFファイルでダウンロード可能で、コピー&ペーストが可能だからです。プログラミングを扱う機械学習系ではコピペできるかできないかは学習効率に大きく関わります。

日本の本を買う方法おまけ: アメリカにある日本の書店で購入する

シカゴの郊外にはミツワマーケット(日本のスーパーマーケット)があり、紀伊國屋書店が中に併設されています。日本のおよそ1.5倍〜2倍くらいの感覚ですが、自分で本を選んで買うことができるのは良いですね!

Tオジ
Tオジ

ちょっとした小説なんかを買うことがあります。コミックや雑誌もちゃんと入荷されますよ!

いかがでしたでしょうか。トランプ大統領は未だに楽観的ですが、個人的にはまだトンネルの先は見えていないように思います。明るいニュースは無いかもしれませんが、今のうちに出来る事をしていきたいと思います。

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